次に会ったら抱くって決めてたのでネタバレ 6話！馬場に迫られた莉湖は気持ちを伝え

漫画「次に会ったら抱くって決めてたので。再会した初恋の彼が猛獣化したら…。」の6話のネタバレを紹介します♡

しびれを切らした馬場に何を考えてるんだ、と迫られた莉湖は、やっと自分の気持ちを伝えて…

前話→「次に会ったら抱くって決めてたので。」5話ネタバレ

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次に会ったら抱くって決めてたので。ネタバレ 6話
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次に会ったら抱くって決めてたのでネタバレ 6話感想

次に会ったら抱くって決めてたので。ネタバレ 6話

引き続き、仕事の合間に移動カフェについて調べる莉湖。

しかし調べれば調べるほど、お店から離れたくない、という気持ちが募ってしまいます。

私にとってこの店は、それほど重要なのだ、と思う莉湖です。

常連客と話しながら、オーナーが任せてくれたこの店を手放してはいけない、とも思う莉湖。

馬場くんに相談した方がいいだろうか、と考える莉湖は、勝手にここまで考えてることを話すのは気恥ずかしいとも思います。

もし相談したら、馬場くんはきっと喜んでくれるだろう、と思う莉湖。

私がこれからも一緒にいたいことを知ったら、喜ぶだろうと思えるのは、きっと彼が私を大切にしてくれているからだ、とも思います。

だから尚更、彼の選択肢を狭めたくない、と考える莉湖でした。

結局オーナーのもとに相談に来た莉湖。

そこまで好かれているなんて、あの店をやっていて良かった、とオーナーは笑います。

店を離れると居場所がなくなるから寂しいと思ってる？と莉湖に尋ねるオーナー。

寂しいだけじゃないような、と戸惑う莉湖に、きっとお店のことが心配なんだね、と話します。

宝物のような大切な場所を預けるには、ちゃんと信頼できる人じゃないと、と思い悩む莉湖。

じゃあ僕が復帰すれば解決だね、とオーナーが提案します。

元から、莉湖がもし辞めることがあれば店長として復帰しようと思っていた、と話すオーナー。

ぎっくり腰になってから、趣味だったサークルも辞めて暇だった、と話します。

誰かと生きることは難しいことばかりだから、しなくていい苦労はしないでいいんだよ、と話すオーナーの優しさに、救われたような気持ちになる莉湖でした。

オーナーと話した莉湖は、街を歩いている途中でショーウインドーを見つめます。

復帰する前に海外旅行にでも行こうかな、と明るく話していたオーナーのために、旅のお供になりそうなプレゼントを贈りたい、と考える莉湖です。

そして仕事を終えた馬場は、今日こそ莉湖に聞いてみよう、と思い職場を後にします。

今日話した患者の子供から、今日先生は好きな人とケンカをするよ、と占われてしまった馬場…。

不吉な予感が当たりませんように、と帰り道を急ぎます。

家に帰ると、莉湖はちょうど夕食を摂っているところでした。

家に着くなり、俺に何か言いたいことがあるんじゃないのか、と莉湖に迫る馬場。

このところ様子がおかしい、とさらに莉湖に迫ります。

突然の馬場の様子に戸惑う莉湖…。

話してくれるまで俺は待てない、聞いた方が早いしお前には前例がある、と馬場は言います。

どうやら馬場は、高校卒業後に莉湖が上京することを知らなかったのを、今でも後悔しているようです。

どう話せばいいのだろう、と戸惑う莉湖。

馬場は、莉湖の隣にある、ヨーロッパ旅行の冊子とオーナーに渡すプレゼントを発見します。

馬場は、オーナーにプレゼントと聞いて、もしかして一緒に海外旅行にでも行くつもりなのか、と尋ねます。

そうじゃなくて、ずっと馬場くんといられるように働き方を模索していた、と言いたい莉湖でしたが、さすがにこれは想いが重すぎる、と言えません。

そうこうしている内に、もしかしてオーナーとは不倫の関係…？と妄想する馬場…。

さすがにそれは勘違い、とツッコむ莉湖に、じゃあどういうことなんだ、と話す馬場の表情はとても辛そうです。

こんな顔をさせてまで隠す事じゃないのに、と思う莉湖。

莉湖は正直に、馬場くんとこれからも一緒にいたいから、ついていくこともできるように準備をしていた、と打ち明けます。

もしまたどこかへ行きたいって思った時に、私の都合とかを考えて諦めたりしてほしくない、と莉湖は話します。

2人で一緒にいたいけど、だから私が何も変えないままそれを望むのは違う気がして、と莉湖。

そんな莉湖の想いを聞いた馬場は、安心したのかその場にしゃがみ込みます。

良かった、とつぶやく馬場の顔は真っ赤になっています。

それを見て、思わず可愛いと思ってしまう莉湖。

改めて、不安にさせてごめんね、と謝ります。

いいよ、それって俺との未来を考えてくれたってことだろ？と、嬉しそうに笑う馬場。

莉湖が大切にしているお店を離れようとしてまで、俺と一緒にいたいと思ってくれて嬉しい、と話します。

早速莉湖の両親に挨拶に行こうか、と冗談交じりに莉湖を抱き上げます。

ベッドへと莉湖を連れて行くと、ゆっくりと莉湖の服を脱がす馬場。

強引な俺との関係に嫌気がさして、離れていくのかと思っていた、と打ち明けると、でも離さないから、とも話します。

私も、と莉湖がささやくと、愛おしそうに愛し始める馬場でした。

舌を絡め合いながら繋がる莉湖と馬場。

馬場のペニスがアソコの奥まで届き、お腹の奥いっぱいに熱いものを感じる莉湖です。

苦しそうな表情の莉湖に、抜こうか？と気遣う馬場。

少し苦しいけれど、繋がってることが嬉しい、とささやく莉湖に、思わず顔を赤くする馬場です。

おっまえ…ほんと…加減できなくなる…。

馬場はそのまま莉湖の体を舌で愛撫します。

ペニスが一旦抜けて、物欲しそうに見つめる莉湖の脚を、さらに大きく開かせる馬場…。

そのまま一気にアソコの奥へとペニスを押し込むと、激しく腰を動かします。

気持ちが良くて、馬場の体にしがみつき喘ぐ莉湖。

そんな莉湖の首筋に、馬場はキスマークを付けます。

…俺のしるし…。

愛おしそうに莉湖を見つめると、再び激しくペニスを出し入れする馬場。

まるで溶けているみたいだ、と思う莉湖は、馬場の体に脚を絡めます。

莉湖のナカに射精すると、好きだ、とささやく馬場でした。

行為が終わり、馬場は莉湖に腕まくらをします。

絶対に逃がしてやるもんか、どこまでも食らいつくからな、と愛おしそうに莉湖の手にキスをする馬場でした。

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